山武市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-12-02
今の答弁では、これから、道路標識などの注意喚起をいろいろ行うということでありますが、今からでも、関係機関としっかりと協議の上、ぜひとも、事故のないように、また、外から来た観光客が、安心して走れるような対策の協議を、ぜひよろしくお願いいたします。 この蓮沼海浜公園道路には、海水浴場入り口交差点が3か所あります。
今の答弁では、これから、道路標識などの注意喚起をいろいろ行うということでありますが、今からでも、関係機関としっかりと協議の上、ぜひとも、事故のないように、また、外から来た観光客が、安心して走れるような対策の協議を、ぜひよろしくお願いいたします。 この蓮沼海浜公園道路には、海水浴場入り口交差点が3か所あります。
また、迷惑車両対策については千葉県とも連携し、道路管理者として路上駐車などが想定される道路の路肩にカラーコーンやコーンバー、標識ロープなどを設置するなどの対策を実施し、さらには館山警察署によるパトロールや現場での注意、指導も行われた結果、昨年度に比較し路上駐車が減少するなど、関係機関との連携した対策による効果があったものと考えています。
かつては渡しの跡ですよと標識もそこに置くことができたのですが、今はございません。農業関係についても、そこが脇は稲作の今収穫の時期です。農業関係もなってきます。市民部関係もなってくるでしょう。道路については都市建設部だけだということではなくして、各部の中で、私からすると現場見ていないなと。
ちょっと分かりにくいかなと思うんですけれども、那古山みちしるべということで、館山市が作った看板が、標識がございます。御存じかと思うんですけれども、そこは一周するような絵が書いてありまして、式部夢山道というのは、多分潮音台からバイパスのほうに尾根伝いに歩く道で、そこからちょっと市街地を通りまして、那古寺を通って、那古寺のほうから観音堂の上から上がっていく、そこの階段道のことを今回はお話ししています。
昨年度7月27日に実施しました、通学路の緊急一斉点検の14か所は、外側線の引き直し、草木の剪定、通学路標識の掲示、カーブミラーの調整、用地買収の確認、スピード抑制のための道路標示(運転手への注意喚起の看板)や路面整備(グリーンベルトや外側線)などでございます。そうしたことなど、具体的な対策・改善を行い、13か所が完了しました。
あわせまして、現在御協力いただいている3件の井戸所有者宅に対しまして、今月中に災害時協力井戸が所在する旨の標識を家屋の門扉等、確認しやすい場所に設置するよう、準備を進めております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 15番高橋正明議員。 ◆15番(高橋正明君) はい。ありがとうございます。 災害時協力井戸は、所有者が協力することによって制度が成り立っています。
防災公園の整備とともに、指定緊急避難場所、指定避難場所とその周辺に、暗闇対策の施されたJIS規格の災害種別避難誘導標識システムの整備をしていただきたいと思います。
具体的には、関係法令等に基づく手続を行う前に標識板を設置し、冬至における9時から15時まで、建築物の日影を受ける敷地に居住する者に対して事業計画を説明し、理解を得るよう努めなければならないとしており、その経緯及び結果を市に報告するものとしております。なお、現在要綱に基づく標識板が設置されていることは確認しており、今後説明結果等の報告が提出されるものと考えております。 以上でございます。
また、登録された家庭に標識を配付し設置いただくとのことだが、その予算化について伺う。 1、可燃物収集事業について、令和3年度と比べ増額となっているが、主な要因を伺う。また、現行の契約内容について説明を求める。 1、可燃物の収集業務の契約を資源回収協同組合に一本化した場合のメリット、デメリットを伺う。 1、農道整備事業及び農業団体育成支援事業の内容を伺う。
通学路の路側帯を緑色に着色するグリーンベルトや道路標識等を整備し、通学路の安全対策を講じる通学路安全対策事業について。 以上、5日間にわたる真剣な質疑応答が終了し、採決の結果、議案第1号 令和4年度富里市一般会計予算は、賛成多数にて原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
さらに、30キロ制限の道路標識だけではなく、路面にも30キロと描いて、ドライバーに目立つように注意喚起することも重要な対策だと考えています。今、写真で送ったのが、ちょうどこれです。オレンジで30キロと、でかでかと描きます。もういや応なくドライバーの目には入ってきますね、ここは30キロ制限だというのが。これも大事です。
28項目の対策・改善策として、各関係機関からは、外側線の引き直し、草木の剪定、通学路標識の掲示、カーブミラーの調整、用地買収の確認、スピード抑制のための道路標示(運転手への注意喚起の看板)、路面整備(グリーンベルトや停止線の引き直し等)を計画し、実施してまいりました。
市の地域防災計画では、言語や生活習慣、また防災意識等が異なる外国人の方を要配慮者と位置づけまして、外国人に配慮した総合防災ブックの配布や避難所標識の多言語化等により、防災意識の啓発及び環境整備を行っているところでございます。
次に、安心できる地域社会のための防犯・交通安全を充実させるため、市民の安心・安全を確保するための交通安全施設の整備・補修を行うとともに、道路照明施設、標識等について一斉点検を実施し、計画的な施設更新を図ってまいります。
日本語の理解が十分でない外国人の方々につきましては、匝瑳市地域防災計画において要配慮者として位置づけており、災害時に円滑に避難ができるよう、避難所や避難標識等の表示板について英語で併記しているところであります。
現場は道路面に表示されている止まれの表示とストップライン、さらに赤色の止まれの規制標識が設置されていました。御指摘のとおり道路面の止まれの表示が薄くなり、見えづらい状況でしたので、この状況についてすぐに並木小学校へ情報共有を行いました。ただし、赤色の止まれの規制標識も設置されており、こちらは十分認識できるものでした。
まず、交通安全指導の取締りが8件ということで、この交通安全指導取締りについては、一時停止の取組、そして、横断歩道における一時停止等、歩行者の妨害をする、これの取締り、そして速度違反、そして、学校の周辺は時間規制がかかってる区域が多数ございますので、この時間規制の取締り、これらについて8件、そして横断歩道の修繕が2件、そして交通標識の交換と位置の調整がそれぞれ1件ずつ実施する予定であると、習志野警察から
今、北子安のその近隣の方たちは、枯れ葉の管理、清掃とかそういうものがなくなったので、大変安心して、道路標示の標識もしっかりと見えるようになりましたので、整備されたことはよかったと思います。 今後もしばらくはこの管理要領に従って、いろいろなところの安全を確保しながら、街路樹の整備にあたっていただきたいと思います。
歩道を走っていいのは、歩道を走っていいよというそういう標識、看板のある歩道、これは許されている。もう一つは、歩道を走らなきゃいけないような、走らざるを得ないような特別な場合に限定されている。